側弯症は小学生位の子供に多く発症すると言われています。

子供の側弯症について

子供の側弯症は女の子に多く、また小学生の高学年から中学生にかけての初潮期の頻度がもっとも高く発症します。また子供の場合は大人とは違って痛みを伴わないことがほとんどです。

つまり背骨が曲がるだけであまり側弯症自体を意識できませんが、本人もなぜ治療が必要なのか自覚できず、簡単に考えてしまうことがあります。

また治療を初めても単に病院に通っていればいい、といった考えになりがちですが、病院に任せっきりでは決していい結果は得られません。

まず治療の意味をしっかり認識すること、そのことによって治療をするという意識を強くすることが大事です。もちろん親の立場から褒めて上げること、励ましたり、毎日背中をチェックしてあげるなどのケアも大切になってきます。

多くの親は子供といっしょに体操をしたり、食事についてもカルシウム、ビタミンD、タンパク質を多めにして、いっしょに食べていると言われます。

また側弯症が発症する時期により、乳児期側弯症、学童期側弯症、思春期側弯症に分かれます。この中で思春期側弯症は最も多く、やはり女子に好発します。

成長とともに進行し、成長期を過ぎれば骨のカーブは徐々に落ち着いてきますが、それも湾曲の度合いによりますし、徐々に進むこともあれば、年齢とともに筋力が落ちてくるとまた危険な状態になりかねません。

子供にとって悪い姿勢はただやたらに治そうとしてもなかなかです。姿勢を正そうとしてもはじめは慣れないものです。正しい姿勢は何なのかを自覚できるようにさせることがやはり重要です。

病院や民間療法でも、まず治療をしっかり受けること、また体操やストレッチなどを継続することを一番と考え、また絶対にしてはいけないことにも要注意です。

後は子供としてナーバスにならないような生活をさせてあげることです。側弯症の状態があまりにも酷いと完全にまっすぐになることは難しいですが、場合によっては元に戻すことも不可能ではありません。

もしあなたの子供が側弯症になり、なかなか改善することができないと悩んでいるのであれば、福辻式治療法を実践することをお薦め致します。

この治療法を開発された福辻鋭記先生は、側弯症治療において30年以上の実績を誇る名医であり、今までに延べ4000人以上の患者さんを完治させた経験を持っています。

もしあなたの子供が側弯症で悩んでいるのであれば、福辻式を一度実践してみてください。きっと、あなたの子供の側弯症を完治させるきっかけになるはずです。